Telestream Wirecast (製品版)

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¥ 98,890 ~ ¥ 131,670 税込

商品コード: SF2126 WC-PRO-M ~ SF2129 WC-STU-W

数量

Mac と Windows に対応したライブビデオストリーミングプロダクションソフトウェア

Wirecast で、プロ級の品質の映像を今すぐ簡単に配信しよう

ストリームライブは Wirecast で自由自在

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教育

卒業式、表彰式、学生のニュースやスポーツ、特別講義、教室での授業風景などを、そのコミュニティ内にライブ配信できます。Wirecast は、あらゆる教育段階でも使われています。

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教会

様々な活動をライブストリームすることで、遠方にいる同宗派の人も参加することができます。多くの人と繋がりましょう。

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ライブイベント制作会社

会議、コンサート、インタビューなどをライブストリーム配信しましょう。Wirecast はライブイベント業務で求められる要件にすべて対応できます。

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スポーツ

一瞬を捉えましょう。クロック、スコアボード、インスタントリプレイといった Wirecast のプロフェッショナル機能を使って試合の様子を観客に届けましょう。

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テレビ、ラジオ、ニュース放送局

番組を OTT やソーシャルプラットフォームにストリームが行えます。また、第 2 画面で生映像を流したり対話を行ったりして、番組の価値を高められます。

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デジタルマーケティングとソーシャルメディア

Wirecast はライブビデオマーケティングツールとしても完璧です。リアルタイムでお客さんやファンと繋がりましょう。Wirecast は、Facebook Live、 Twitter、Periscope、YouTube などが最初から使えるようになっています。

生放送を始めましょう。

Wirecast Studio

Studio 版の使いやすいプロダクションソフトウェアで、Facebook Live、YouTube Live、Twitter、Periscope などに対し、高品質なライブビデオのストリーミングと収録が行えます。トランジションライブラリ、美しいグラフィック、タイトル、テキストの制御だけでなく、ビデオ会議、スクリーンキャプチャ、NDI 入力、クロマキー、オーディオ / ビデオ同期などの高度な機能も搭載されています。

  • Studio 版の特徴
    • 入力ソース無制限
    • 配信先無制限
    • 最大 2 名のリモートゲストと、組み込みの Rendezvous 機能でリモート会議
    • すべての機能はこちらのページ (英語) でご確認いただけます。

* 購入から 1 年間の標準サポート付き

Wirecast Pro

Pro 版の使いやすいプロダクションソフトウェアで、Facebook Live、YouTube Live、Twitter、Periscope などに対し、高品質なライブビデオのストリーミングと収録が行えます。Studio 版のすべての機能が利用可能です。トランジションライブラリ、美しいグラフィック、タイトル、テキストの制御だけでなく、ビデオ会議、スクリーンキャプチャ、NDI 入力、クロマキー、オーディオ / ビデオ同期などの高度な機能も搭載されています。

  • Pro 版の追加機能
    • 多様な入力ソース (Teradek、IP / ネットワークカメラ、ストリーム)
    • 多様な出力 (ベースバンド SDI/HDMI 出力、17 チャンネルマルチビューワー、NDI プログラム出力)
    • 多彩なオーディオ能力
    • スポーツに最適 (インスタントリプレイ、ISO 収録、スコアボード)
    • 3D バーチャルセット
    • PTZ カメラ制御
    • 最大 7 名のリモートゲストと、組み込みの Rendezvous 機能でリモート会議
    • すべての機能はこちらのページ (英語) でご確認いただけます。

* 購入から 1 年間の標準サポート付き

システム要求

必須 推奨
OS Windows 7 / 8 / 10、macOS Sierra / macOS High Sierra Windows 10、 macOS High Sierra
CPU i5 デュアルコア @ 2.3GHz 1 i7 クアッドコア @ 2.8GHz+
メモリー 4GB 16GB 以上
ストレージ 2GB 2、収録用ディスク速度 7200 RPM 500GB 以上のソリッドステートドライブ
グラフィックカード Intel HD 3、DirectX 11 対応 Nvidia GeForce または AMD Radeon、1GB 以上のビデオメモリー
インターネット接 HTTP/HTTPS 通信用にポート 80 を開放、RTMP 通信用にポート 1935 を開放、Remote Desktop Presenter 用にポート 7272 を開放 ファイヤーウォールを使用している場合、CDN に確認が必要
  • 1 1080p 以上または 60 fps ワークフローには非対応
  • 2 収録用のストレージ容量は含まれていません
  • 3 最新のマルチビューワーワークフローには非対応

Wirecast のライセンス認証用にインターネット接続を推奨します。現在、標準メンテナンス & サポートで Wirecast 8 または 9 を使用している方は、Wirecast のライセンスに無料で自動的にアップデートされます。

註 : Wirecast 8 から HDV ライセンス / カメラに非対応になりました。追加情報 (英語) をご確認ください。

NewBlue Titler Live Express & Present – クリップや合成に使える 60 以上のタイトルテンプレート (Mac と Windows に対応)

  • Wirecast Studio には NewBlue Titler Live Express が無料でバンドルされています。
  • Wirecast Pro には NewBlue Titler Live Present が無料バンドルされています。

Remote Desktop Presenter – Remote Desktop Presenter バージョン 2.0.8 をご利用ください。Telestream から別途ダウンロードいただけます。

対応言語

  • 日本語
  • 英語
  • ポルトガル語
  • 中国語
  • チェコ語
  • オランダ語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • イタリア語
  • 韓国語
  • スペイン語
  • スウェーデン語

参考情報

アップロードに必要な最低速度

  • 特に目標の総ビットレートが 10Mbps 以下の場合や、複数箇所に配信する場合には、アップロード速度は少なくともビデオビットレートの 2 倍以上を推奨します。
  • アップロード速度は TestMy.net/upload などでテストできます。
  • 追加で処理を行うとアップロード帯域を圧迫することがあります。配信を行う前にどれだけの帯域を消費するのかを確認しておく必要があります。

Rendezvous

Wirecast の Rendezvous 機能は WebRTC 技術を使用しています。この機能はリソースを多く消費します。最良の結果を得るために、以下の表を参考にハードウェアを選択してください。

Studio (ゲスト : 2 + ホスト : 1) Pro (ゲスト : 7 + ホスト : 1)
帯域 4 通常 +4 Mbps 通常 +5Mbps 以上 5
CPU 4 i5 クアッドコア 6 i7 クアッドコア 6
  • 4 1 ストリームが 720p30 x264 @ 4.0Mbps の場合
  • 5 信頼性を保つためにゲスト毎の帯域は制限されます
  • 6 典型的なストリーム 4 に基づく最小 CPU 性能です。ワークフローによっては、より高い CPU 性能が必要です。

ハイフレームレートストリーミング (60fps)

  • ハイフレームレートのストリーミングは CPU の使用率を増大させます。また、品質を保つために 4Mbps 以上のビットレートでエンコードする必要があります。
  • CPU 性能とビットレートが足りていない場合、ハイフレームレートに変更するとエンコード品質が下がります

CPU 使用率

  • CPU 使用率を下げるには、フレームレートまたはストリーミング解像度のどちらか、あるいは両方を下げてください。
  • システムの CPU 使用率が 60% 以上になるとコマ落ちが発生する可能性が上がります。

ISO 収録

  • ISO 収録とリプレイ機能を利用する際には、SSD または高速な RAID アレイの使用を推奨します。
  • 実際のデータレートは、選択した ProRes (Mac) または MJPEG (Windows) の品質水準、解像度、フレームレートに依存します。
    • Mac で ProRes 収録を行う際には、Apple の ProRes データレート仕様書を参照してください。
    • Windows MJPEG 最高品質ガイドライン (MB/sec)
      • 1080i と 1080p 29.97 / 30 FPS、MJPEG 最高品質 – ~25MB/sec
      • 1080p 60 FPS、MJPEG 最高品質 – ~50 MB/sec
      • 720p 59.94 / 60 FPS、MJPEG 最高品質 – ~20 MB/sec
  • 十分なスループットが保証されたディスクに書き込む際の性能と、予想総データレートを比較する事をおすすめします。

最大予想総データレートに対してディスク書き込み速度が十分に高速でない場合、収録時にコマ落ちが発生します。(ISO 収録、リプレイ、ディスク収録)

ハードウェアアクセラレートエンコーディング要求

  • Intel Quick Sync Video エンコーディングを行なうには、Intel® QuickSync Video コアを搭載した Intel CPU が必要です。
  • NVIDIA NVENC エンコーディングを行なうには、Kepler アーキテクチャー以降の NVidia GPU が必要です。
  • Apple ハードウェアアクセラレート H.264 エンコーディングを行うには、Intel GPU が統合された Mac が必要です。
    • 註: Apple API により、どのハードウェアがアクセラレーション方式を採用するかが決定されるため、将来変更される可能性があります。2018 年現在、Intel GPU を通じた Quick Sync のみが対応しています。

準備中です。こちらのメーカーページ (英語) にてご確認ください。